エレーヌがすすめる、ミラノの甘味の店を4軒。どれも編集部が営業を確かめた所です。
ポルタ・ヴェネツィア
サン・グレゴリオ通りのジェラートの店(ジェラート・ジュスト)。同じ建物の工房で毎日作る。2026年4月のミラノのジェラート・ウィークには、ランブルスコ(赤の発泡ワイン)と苺の味を出した。
エレーヌ果物の味を一つ。香りがまっすぐ。
ポルタ・ロマーナ
天然酵母でゆっくり発酵させる小さなパン屋(シニョール・リエヴィト)。2022年にラトビア出身のナタリヤ・ニキティナが開いた。ナポリの古いパン屋から譲られた100年を超える酵母を使い、カルダモンやシナモンなど北欧の味のパンと菓子を焼く。
エレーヌカルダモンの入ったものを選ぶ。
ナヴィリ
1961年5月1日にポルタ・ロドヴィーカ広場で開いた菓子店(パスティッチェリア・ガットゥッロ)。歌手や俳優、スポーツ選手が通ったカウンターで知られ、カンノンチーニ(クリームを詰めた筒形のパイ)やシュー、アペリティーヴォも名物。2026年に65年を迎えた。
エレーヌカンノンチーニを一つ、カウンターで。
ナヴィリ
1936年にルイージ・クッキが運河のそばの「カフェ・コンチェルト」として開いた菓子店とカフェ(クッキ)。1930年代の雰囲気を残し、パネットーネを一年中置いている。ザバイオーネを詰めた小さなチョコレートの器「アンブロジョッティ」もある。
エレーヌ朝のカプチーノにパネットーネ。ここは一年中ある。
エレーヌは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。