エレーヌがすすめる、ミラノのごはんの店を6軒。どれも編集部が営業を確かめた所です。

ポルタ・ヴェネツィア
メルツォ通りの小さなビストロ(ロスト)。もとは自動車部品の店だった場所で、野菜の多い小皿料理を、食材をむだにしない考えで出す。モンデギーリ(ミラノの肉団子)やトリッパもある。
エレーヌ小皿をいくつか頼んで、分けて食べる。
ポルタ・ロマーナ
シェフのディエゴ・ロッシとピエトロ・カローリが2015年に開いたトラットリア(トリッパ)。内臓まで使う料理で知られ、店の名前にもなったトリッパ(牛の胃)のフライが名物。献立は毎日変わる。
エレーヌ揚げたトリッパから。予約は早めに。
ポルタ・ロマーナ
古い農家の建物を直した「カッシーナ・クッカーニャ」の中のレストランとバー(ウン・ポスト・ア・ミラノ)。朝から夜まで開き、2026年の秋も火曜のジャズの夜やワインの試飲会を開いている。
エレーヌ古い農家の中で、昼をゆっくり。
ポルタ・ロマーナ
1976年からミラノで続く、サルデーニャの家族の魚料理の店(トラットリア・デル・ペスカトーレ)。名物は、殻をはずしたオマールを甘いトマトと赤玉ねぎ、オリーブオイルで和えた「アスティチェ・アッラ・カタラーナ」。
エレーヌオマールのカタルーニャ風。それで決まり。
ナヴィリ
ナヴィリオ・グランデ運河のそば、コルシコ通りの28席のレストラン(ヴェントット・ポスティ)。2013年から小さな生産者の食材と、むだを出さない料理を続ける。何が出るか知らされない「おまかせのコース」がある。
エレーヌおまかせのコースで。何が出るかは聞かない。
ドゥオーモ
ドゥオーモのすぐ裏、サンタ・ラデゴンダ通りのパンツェロッティの店(ルイーニ)。1888年からのパン屋の場所で、プーリアの家族が1949年から営む。小さく揚げた生地にモッツァレラとトマトなどを包む。
エレーヌモッツァレラとトマトのを一つ。歩きながらでいい。
エレーヌは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。