55.9° N  エジンバラ

エジンバラのツイード・ニット・キルト

スコットランドのツイードやタータン、ニットは世界に知られる。エディンバラにはいまも、街の中で布を裁ち、縫い、編むキルト職人や仕立て屋、ニットの工房がある。1868年から続くキルトの店もある。 リヴがすすめる4か所。どれも編集部が実在と営業を確かめた所です。

  • Stewart Christie & Co.

    ニュータウン

    クイーン通りのオーダー服の仕立て屋。1933年に二つの仕立て屋が合わさってできた店で、起源を18世紀とする。店の中の工房でツイードの上着やハイランドの礼装を仕立て、同じグループにパースシャーのツイード工場(グレンライオン)がある。

    リヴ織る工場と仕立てる部屋が、同じ家の中にある。布が上着になるまでを、一本の線でたどれる。

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  • Gordon Nicolson Kiltmakers

    オールドタウン

    ロイヤル・マイルのキャノンゲートにあるキルト職人の店。8ヤードのウールを手で縫うキルトを仕立て、手縫いは仕上がりまで最長20週間かかる。貸し出し用の店は近くのセント・メアリーズ通りにある。

    リヴ一枚に8ヤードのウール。ひだは一本ずつ手で縫い留める。

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  • Kinloch Anderson

    リース

    1868年にエディンバラで仕立て屋として始まり、いまも同じ家族が営むキルトとタータンの店。リースの店では、窓越しにキルトやスカートを縫う作業場が見え、店の歴史の展示室もある。店はほかにセント・アンドルーズとロンドンにある。

    リヴザ・ショアから一本入った通り。窓の向こうで、ひだを縫う手が見える。

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  • Bill Baber Knitwear

    オールドタウン

    1977年にビルとヘレン・ベイバーが開いたニットの工房と店で、いまは息子が営む。グラスマーケットの店の奥の工房で、麻・綿・絹・メリノウールの糸から服を編み、縫い上げる。店にはここにしかない服もある。

    リヴ店の奥が編み場。麻や絹の糸が、目の前で布になっていく。

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リヴは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。