55.9° N  エジンバラ

オールドタウン

リヴがすすめる、オールドタウンの7か所。どれも編集部が実在と営業を確かめた所です。

エジンバラならでは

ツイード・ニット・キルト

スコットランドのツイードやタータン、ニットは世界に知られる。エディンバラにはいまも、街の中で布を裁ち、縫い、編むキルト職人や仕立て屋、ニットの工房がある。1868年から続くキルトの店もある。

  • Gordon Nicolson Kiltmakers

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    ロイヤル・マイルのキャノンゲートにあるキルト職人の店。8ヤードのウールを手で縫うキルトを仕立て、手縫いは仕上がりまで最長20週間かかる。貸し出し用の店は近くのセント・メアリーズ通りにある。

    リヴ一枚に8ヤードのウール。ひだは一本ずつ手で縫い留める。

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  • Bill Baber Knitwear

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    1977年にビルとヘレン・ベイバーが開いたニットの工房と店で、いまは息子が営む。グラスマーケットの店の奥の工房で、麻・綿・絹・メリノウールの糸から服を編み、縫い上げる。店にはここにしかない服もある。

    リヴ店の奥が編み場。麻や絹の糸が、目の前で布になっていく。

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エジンバラならでは

スコッチ・ウイスキー

エディンバラの港町リースは、長くスコッチ・ウイスキーを寝かせ、混ぜ合わせ、瓶に詰める場所だった。一時は保税倉庫が100ほどあったとされる。いまも独立系のボトラーや、岸壁の新しい蒸留所がその仕事を続ける。

  • Cadenhead's Whisky Shop

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    1842年創業の独立系ボトラー(自分たちで樽を選んで瓶に詰める会社)ウィリアム・カデンヘッドの、キャノンゲートの店。色を足さず、冷やしてろ過もしないウイスキーを、一つの樽ごとに詰めたものを中心に並べる。会社は自らをスコットランド最古の独立系ボトラーと名乗る。店はほかにキャンベルタウンとロンドンにある。

    リヴ色も足さず、冷やして濾しもしない。樽から出たままの色が、瓶ごとに違う。

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  • Mary's Milk Bar

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    グラスマーケットのジェラートとチョコレートの店(メアリーズ・ミルク・バー)。店の奥でメアリーが作り、ジェラートの味は毎日変わる。ジェラートを熱いチョコレートに浮かべた飲み物もある。

    リヴ味は毎日変わる。寒い日は、ホットチョコに浮かべて頼む。

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  • Timberyard

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    家族で営むレストラン(ティンバーヤード)。近くの農家や採集する人の食材で料理し、2023年にミシュランの星、2026年にグリーンスターを受けた。献立は毎週変わり、ワインは小さな作り手の自然派。

    リヴ畑と森の物だけで組む店。ワインは小さな作り手の物で頼む。

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  • Whirlybird

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    ヴィクトリア・ストリートの築約250年の建物に2026年5月に開いた、朝から夜までの店(ワーリーバード)。朝はコーヒーと焼き菓子、昼からはスコットランドの食材のビストロ料理。指定建造物のらせん階段が残る。

    リヴらせん階段を上がる。坂を下りきる前に寄る。

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  • Wedgwood the Restaurant

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    ロイヤルマイルの下の方、キャノンゲートにあるシェフのポール・ウェッジウッドの店(ウェッジウッド・ザ・レストラン)。スコットランドの季節の食材と、摘んだ野草で料理し、春と夏には野草摘みの講座も開く。

    リヴ摘んだ草を使う店。アーサーズ・シートから下りてきて寄る。

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リヴは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。