リヴがすすめる、オールドタウンの7か所。どれも編集部が実在と営業を確かめた所です。
エジンバラならでは
ツイード・ニット・キルトスコットランドのツイードやタータン、ニットは世界に知られる。エディンバラにはいまも、街の中で布を裁ち、縫い、編むキルト職人や仕立て屋、ニットの工房がある。1868年から続くキルトの店もある。
オールドタウン
ロイヤル・マイルのキャノンゲートにあるキルト職人の店。8ヤードのウールを手で縫うキルトを仕立て、手縫いは仕上がりまで最長20週間かかる。貸し出し用の店は近くのセント・メアリーズ通りにある。
リヴ一枚に8ヤードのウール。ひだは一本ずつ手で縫い留める。
オールドタウン
1977年にビルとヘレン・ベイバーが開いたニットの工房と店で、いまは息子が営む。グラスマーケットの店の奥の工房で、麻・綿・絹・メリノウールの糸から服を編み、縫い上げる。店にはここにしかない服もある。
リヴ店の奥が編み場。麻や絹の糸が、目の前で布になっていく。
エジンバラならでは
スコッチ・ウイスキーエディンバラの港町リースは、長くスコッチ・ウイスキーを寝かせ、混ぜ合わせ、瓶に詰める場所だった。一時は保税倉庫が100ほどあったとされる。いまも独立系のボトラーや、岸壁の新しい蒸留所がその仕事を続ける。
オールドタウン
家族で営むレストラン(ティンバーヤード)。近くの農家や採集する人の食材で料理し、2023年にミシュランの星、2026年にグリーンスターを受けた。献立は毎週変わり、ワインは小さな作り手の自然派。
リヴ畑と森の物だけで組む店。ワインは小さな作り手の物で頼む。
オールドタウン
ヴィクトリア・ストリートの築約250年の建物に2026年5月に開いた、朝から夜までの店(ワーリーバード)。朝はコーヒーと焼き菓子、昼からはスコットランドの食材のビストロ料理。指定建造物のらせん階段が残る。
リヴらせん階段を上がる。坂を下りきる前に寄る。
オールドタウン
ロイヤルマイルの下の方、キャノンゲートにあるシェフのポール・ウェッジウッドの店(ウェッジウッド・ザ・レストラン)。スコットランドの季節の食材と、摘んだ野草で料理し、春と夏には野草摘みの講座も開く。
リヴ摘んだ草を使う店。アーサーズ・シートから下りてきて寄る。
リヴは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。