48.2° N  ウィーン

ウィーンのガラス・磁器・銀器

宮廷に納めていた工房が、いまも市内でガラス・磁器・銀器を手で作る。ヨーゼフ・ホフマンやアドルフ・ロースなど、ウィーン工房の時代の建築家がこうした工房のために器をデザインした。 クラーラがすすめる3か所。どれも編集部が実在と営業を確かめた所です。

  • J. & L. Lobmeyr

    インネレ・シュタット(旧市街)

    1823年創業のガラスと照明の店。口吹きのガラスを手で切り、彫り、磨く。ヨーゼフ・ホフマンやアドルフ・ロースと作ったグラスを今も作り、照明もウィーン中心部の工房で作る。

    クラーラロースが設計したグラスを、いまも同じ工房が吹く。

    公式サイト地図

  • Wiener Porzellanmanufaktur Augarten

    インネレ・シュタット(旧市街)

    1718年に始まったウィーンの磁器工房(1864年に閉鎖)を、1923年にアウガルテン宮殿で再興した磁器工房の旗艦店。器は今も宮殿の工房で手作りされる。

    クラーラ店の内装はフィリップ・ブルーニの設計。器の形と並べて見る。

    公式サイト地図

  • Jarosinski & Vaugoin

    ノイバウ

    1847年からツィーグラーガッセの同じ工房で銀器を作る銀細工の工房。カトラリーや食卓の銀器を今も手で打ち出し、6代目のジャン=ポール・ヴォーゴワンが継ぐ。

    クラーラ175年以上、同じ通りの同じ工房。建物ごと残っている。

    公式サイト地図

クラーラは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。