ウィーンならでは
ガラス・磁器・銀器宮廷に納めていた工房が、いまも市内でガラス・磁器・銀器を手で作る。ヨーゼフ・ホフマンやアドルフ・ロースなど、ウィーン工房の時代の建築家がこうした工房のために器をデザインした。
J. & L. Lobmeyr
インネレ・シュタット(旧市街)
1823年創業のガラスと照明の店。口吹きのガラスを手で切り、彫り、磨く。ヨーゼフ・ホフマンやアドルフ・ロースと作ったグラスを今も作り、照明もウィーン中心部の工房で作る。
クラーラロースが設計したグラスを、いまも同じ工房が吹く。
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Wiener Porzellanmanufaktur Augarten
インネレ・シュタット(旧市街)
1718年に始まったウィーンの磁器工房(1864年に閉鎖)を、1923年にアウガルテン宮殿で再興した磁器工房の旗艦店。器は今も宮殿の工房で手作りされる。
クラーラ店の内装はフィリップ・ブルーニの設計。器の形と並べて見る。
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ウィーンならでは
革小物・帽子・靴ウィーンでは、靴・帽子・革小物を手で作る家族の工房が何代も続く。宮廷に納めていた時代からの店もある。
R. Horn's Wien
インネレ・シュタット(旧市街)
ウィーンで手作りする革のバッグと小物の店。ハンドバッグ、旅行かばん、書類かばんなどを作る。店は旧市街に3軒。
クラーラミヒャエラー広場から歩いてすぐ。ロース・ハウスの向かいの通り。
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1816年創業の注文靴の工房。かつての宮廷御用達で、7代目のマルクス・シェーアが継ぐ。作るのは年に300足ほど。革のバッグも作る。
クラーラ一人の足から木型を起こす。靴も採寸から始まる設計。
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Zum Schwarzen Kameel
インネレ・シュタット(旧市街)
1618年から同じ場所で続く食料品店とレストラン。1階はバーと総菜、2階はユーゲントシュティールの内装が残る食堂。
クラーラ2階の食堂は1901年の改装。タイルと寄せ木が残る。
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Bitzinger Würstelstand Albertina
インネレ・シュタット(旧市街)
アルベルティーナ美術館とオペラ座の間にあるソーセージの屋台。朝から深夜まで開き、ケーゼクライナーが名物。
クラーラ屋台の向こうにオペラ座。立って食べる距離で見られる。
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Café Museum
インネレ・シュタット(旧市街)
1899年に開いた喫茶店。最初の内装はアドルフ・ロースの初めての大きな仕事だった。今の内装は2003年の改装後のもの。朗読会を続ける。
クラーラカールス広場の駅を出てすぐ。ロースの最初の仕事の場所。
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Café Prückel
インネレ・シュタット(旧市街)
1903年からリンク通りに面した喫茶店。表側の内装は1950年代にオスヴァルト・ヘルトルが改装したもの。応用美術館(MAK)の向かい。
クラーラ郵便貯金局から歩いてすぐ。1950年代の内装が残る。
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クラーラは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。