Latitude  ·  街

64.1° N

レイキャビク

アイスランド

ソルヴェイが10月に過ごしたアイスランドの1日。朝は南の海岸、レイニスフィヤラの黒い浜。昼はレイキャビクの旧港、夕暮れはハルパのガラスの中。

レイニスフィヤラの黒い浜の上、玄武岩に立つソルヴェイ玄武岩の柱のふもとに座るソルヴェイレイキャビクの旧港のソルヴェイハルパのガラスに映るソルヴェイハルパの中で床に座るソルヴェイ

ソルヴェイの1日の回り方

  1. 07:40

    レイニスフィヤラ(南の海岸)

    黒い浜を見下ろす、玄武岩の柱の上に立つ。

  2. 12:15

    レイキャビクの旧港

    漁船のそば、鉄の係船柱にブーツを片方のせる。

    近くの、ソルヴェイのおすすめ:Kaffivagninn、Ísbúðin Valdís、La Primavera、Omnom Chocolate

  3. 17:50

    ハルパ

    ガラスの中で、自分の映りこみと向き合う。

    近くの、ソルヴェイのおすすめ:Hnoss Bistro、Kaffi Ó-le

10月のレイキャビクで、何を着るか

  • レイキャビクは昼8℃前後、夜3℃前後(1991〜2020年の平年値)。
  • 南の海岸は、さらに風が強い。
  • 9月ならニットに薄い上着で足りる。11月は帽子と手袋を足す。日がずっと短くなる。
高い襟まで閉めた、カーキの長い機能素材のコート、黒いワイドパンツ、厚い底のブーツ。
07:40高い襟まで閉めた、カーキの長い機能素材のコート、黒いワイドパンツ、厚い底のブーツ。ソルヴェイ黒い浜は風の音が大きい。襟の上まで閉める。
胸にボアの付いた紺のピーコートをボタンを全部留めて、青いシャツ、黒いブーツ。
12:15胸にボアの付いた紺のピーコートをボタンを全部留めて、青いシャツ、黒いブーツ。ソルヴェイ港ではボタンを全部留める。色は青い襟だけ。
キャメルのダブルフェイスのコート、茶色いリブのジップのニット、クリーム色のワイドパンツ。
17:50キャメルのダブルフェイスのコート、茶色いリブのジップのニット、クリーム色のワイドパンツ。ソルヴェイガラスの中は静かで暖かい。夕暮れには、キャメル。

ソルヴェイのおすすめ

レイキャビクならでは

レコード店

シュガーキューブス以来のレイキャビクの音楽を、小さなレコード店が支える。店がレーベルやライブの場を兼ねる事が多い。スメクレイサは1986年から、12トゥナルは1998年からレーベルを続ける。

  • 12 Tónar

    中心部

    1998年に開いたレコード店で、レーベルも持つ。アイスランドの音楽の品ぞろえが厚く、店内にバーとカフェがあり、ライブもやる。

    ソルヴェイアイスランドの盤が厚い。500クローナ以下の箱もある。

    公式サイト地図

  • Smekkleysa

    中心部

    ビョークとシュガーキューブスの仲間が始めたレーベル、スメクレイサの店。2026年で40年。上の階にカフェとバー、地下にライブの場がある。

    ソルヴェイ地下で鳴る音を、上の階で聞く店。

    公式サイト地図

  • Space Odyssey

    中心部

    アンビエント、電子音楽、実験音楽のレコード店。小さなアイスランドのレーベルの盤が多い。レーベルとライブの場も兼ねる。

    ソルヴェイアンビエントと実験音楽の棚。小さなレーベルの盤を探す店。

    公式サイト地図

  • Lucky Records

    フレムル

    レイキャヴィークでいちばん大きいレコード店。新譜と中古盤、アイスランドの古い盤が多い。2026年に運営会社が破産したが、別の会社が店を引き継いで営業を続ける。

    ソルヴェイアイスランドの古いレコードの棚が深い。

    公式サイト地図

レイキャビクならでは

アイスランドの羊毛

アイスランドの羊の毛は、雨をはじく長い外毛と、やわらかい内毛の二層になっている。これを紡いだ糸がロピで、丸ヨークのセーター、ロパペイサは今も国内で手編みされる。

  • Handprjónasamband Íslands

    中心部

    1977年に始まった編み手の協同組合の店。アイスランドの羊毛100%で手編みしたロパペイサと、ロピの糸を売る。

    ソルヴェイ雨をはじく外毛の糸。風の中で録る人の上着。

    公式サイト地図

  • Farmers Market

    グランディ(旧港)

    デザイナーのベルグソーラ・グズナドッティルと音楽家のヨエル・パウルソンが2005年に始めた服のブランド。アイスランドの羊毛のセーターを今の形で作る。旧港グランディの元魚工場に旗艦店がある。

    ソルヴェイ港の元魚工場の店。外は海風。

    公式サイト地図

  • Omnom Chocolate

    グランディ(旧港)

    レイキャビクのビーン・トゥ・バーのチョコレート工場(オムノム・チョコレート)。工場の中にチョコレートとソフトクリームの店がある。カカオは有機、ミルクはアイスランド産。

    ソルヴェイ板チョコは一枚ずつ手で包んでいる。ソフトクリームは、ここで食べる。

    公式サイト地図

  • Ísbúðin Valdís

    グランディ(旧港)

    2013年6月に旧港のグランダガルズルで開いたアイスクリーム店(イースブーディン・ヴァルディース)。客と一緒に味を作り、これまでに400以上の味を試してきた。

    ソルヴェイ味はその日によって変わる。迷ったら、店の人に聞く。

    公式サイト地図

  • Sandholt

    中心部

    4代目のパン職人が営む、国内でも古くから続くパン屋(サンドホルト)。毎日、何種類ものサワードウを焼く。

    ソルヴェイ朝7時半から開く。サワードウを一つ買って出る。

    公式サイト地図

  • Kaffivagninn

    グランディ(旧港)

    1935年創業、アイスランドでいちばん古いレストラン(カフィヴァグニン)。港の船乗りにコーヒーを売った小さな車が名前の由来。プロックフィスクル(魚とじゃがいもの煮込み)やタラの舌のソテーがある。

    ソルヴェイ港の前の店。プロックフィスクルを頼む。

    公式サイト地図

  • La Primavera

    グランディ(旧港)

    1993年創業のイタリア料理店(ラ・プリマヴェーラ)。旧港のマーシャル・ハウス1階と、ハルパの4階の2か所にある。マーシャル・ハウスの昼は火曜から金曜。

    ソルヴェイ昼の皿で十分。そのあと港を歩く。

    公式サイト地図

  • Matur og Drykkur

    グランディ(旧港)

    アイスランドの昔からの料理を、季節のコースにして出すレストラン(マトゥル・オグ・ドリックル)。地元の食材、野草、海藻を使う。2017〜2025年のミシュランガイドに掲載。夜だけの営業。

    ソルヴェイ夜だけの店。予約して、ゆっくり座る。

    公式サイト地図

  • Kaffi Loki

    中心部

    ハットルグリムス教会の向かいの、アイスランドの家庭料理の店(カフィ・ロキ)。ライ麦パンのアイスクリームがある。予約はとらない。

    ソルヴェイ教会を見たら、通りを渡るだけ。ライ麦パンのアイスを頼む。

    公式サイト地図

  • Hnoss Bistro

    中心部

    コンサートホール、ハルパの中のビストロ(フノス・ビストロ)。毎日11時から。昼は北欧風の料理、週末はブランチ、大きな演奏会の夜は遅くまで開く。

    ソルヴェイハルパの中。演奏会の夜は、終わるまで開いている。

    公式サイト地図

  • Kaffihús Vesturbæjar

    ヴェストゥルバイル

    ホフスヴァトラガタとメルハギの角にある近所のカフェ(カフィフース・ヴェストゥルバイヤル)。朝から夜まで食事とコーヒー、ビールやワインも出す。

    ソルヴェイ朝から夜まで開いている、住む人の店。

    公式サイト地図

  • Kröst

    フレムル

    フレムルのフードホールの中の、グリルとワインのカウンター(クロスト)。料理長はボズヴァル・レマックス。

    ソルヴェイフードホールの中のグリル。ワインと一緒に。

    公式サイト地図

  • Kaffibrugghúsið

    グランディ(旧港)

    グランディの小さな自家焙煎所(カフィブルッグフーシズ)。6kgの焙煎機で全部の豆を焼き、農家から直接買う豆も使う。店を開けるのは毎週水曜だけ。コーヒーの講座もある。

    ソルヴェイ開くのは水曜だけ。その日に合わせて行く。

    公式サイト地図

  • Kaffi Ó-le

    中心部

    港に近いハフナルストライティ通りの、スペシャルティコーヒーと焼き菓子の店(カフィ・オーレ)。2026年、ヨーロッパのコーヒー店100選で58位に入った。

    ソルヴェイハルパへ歩く前に一杯。豆のことを聞くといい。

    公式サイト地図

  • Kaktus Espressobar

    中心部

    街の中心、ヴィタスティーグルの小さなエスプレッソバー(カクトゥス・エスプレッソバー)。国立美術館の中に2軒目がある。

    ソルヴェイ小さい店。エスプレッソを一杯だけ。

    公式サイト地図

  • Mokka Kaffi

    中心部

    1958年からの喫茶店(モッカ)。エスプレッソと、壁で開く絵の展示の店。

    ソルヴェイ1958年からの店。壁の絵も見る。

    公式サイト地図

ソルヴェイは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています(2026-11-01確認)。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。広告の店には印を付けます。