Latitude · 街
53.8° N
イギリス・ウェスト・ヨークシャー
メイヴが11月の土曜日を過ごした村。強い西風の日。キースリーからの谷の鉄道、急な石畳のメイン・ストリート、ブロンテ家の牧師館の隣の墓地、荒野を歩いてトップ・ウィゼンズまで。最後は宿の暖炉のそば。





メイヴの1日の回り方
谷の鉄道(ワース・ヴァレー線)
キースリーから谷を上る、古い客車の窓ぎわ。
近くの、メイヴのおすすめ:The Old Parcels Office、Taylor's on the Green、The Boltmakers Arms

メイン・ストリート
コートのボタンを留めながら、急な石畳を上る。
近くの、メイヴのおすすめ:Hatchard & Daughters、Wave of Nostalgia、Mrs Beighton's Sweet Shop、Hunters of Haworth、The Fleece Inn、Pavé Charcuterie and Bistro

I 墓地
牧師館の隣、平らに並ぶ墓石のあいだ。
II 荒野
西風の中、ヒースの荒野を横切る。

トップ・ウィゼンズ
廃屋の壁に背をあずけて、本を開く。

III 宿
暗くなるころ、古い戸を開ける。

暖炉のそば
コートを着たまま、暖炉のそばに立つ。

11月のハワースで、何を着るか



服はすべて VUAL のオリジナルです。
メイヴのおすすめ
メイン・ストリート
1988年から続く古本屋。ブロンテ関係、ヨークシャー、美術、挿絵本、児童書、鉄道の本を扱い、本の買い取りもする。地方古書店主の団体PBFAの会員。営業は金曜の昼から日曜まで。
メイヴブロンテの古い版と鉄道の古本が、同じ店にある。開くのは金曜の昼から。
メイン・ストリート
女性が書いた本と、女性にかかわる本を中心に並べる新刊の本屋。店主はダイアン・パーク。2024年、英国の書店賞で北部の年間最優秀独立書店に選ばれた。作家を招く会を多く開く。
メイヴ女性の書いた本の店。2025年は六十回以上、作家や本の会を開いた。
ハワースならでは
ビール醸造ワース・ヴァレー線の起点キースリーで、ティモシー・テイラーが1858年からカスクエールを造る。1863年からはノウル・スプリングの醸造所で。この醸造所のパブが、谷を上ってハワースのメイン・ストリートまで続く。
キースリー
ティモシー・テイラー醸造所の直営のタップルーム兼食堂。もとのパブ「ロード・ロドニー」を改装し、2022年のヨークシャー・デーに開いた。醸造所のカスクエールを一通りそろえ、店内に醸造所の売店がある。
メイヴ醸造所の直営。店の中で、瓶のビールも買える。
キースリー
ティモシー・テイラーのパブで、醸造所はキースリーでいちばん小さいパブと呼ぶ。中が段違いの小さな店で、壁に昔の醸造所の写真などがかかる。駅から歩いて約3分。
メイヴ駅から歩いて三分の、町でいちばん小さいパブ。壁に昔の醸造所の写真。
メイン・ストリート
坂の中ほどにある、もとの馬車宿のパブ。建物はティモシー・テイラーの持ち物で、同社のエールを出す。石の床と暖炉があり、昼と夜に食事を出す。客室が七つある。
メイヴ石の床に暖炉。注ぐのは谷の下の醸造所のビール。
メイン・ストリート
メイン・ストリートの上の端にある、デリを兼ねたビストロ。ハムやチーズを売り、盛り合わせや家庭風の料理、ワインを出す。ジャズの夜もある。
メイヴ坂のいちばん上で、チーズとハムを切って出す。一月は三週間閉める。
メイン・ストリート
手作りのパイの店で、店内で食べられる。ステーキ・アンド・エールなどのパイと、ケーキや焼き菓子を出し、冷凍のパイも持ち帰れる。
メイヴパイを焼く店。持ち帰りの冷凍パイもある。
ハワース
ハワース駅の向かいのパブ。2024年に急に閉まったあと、キースリー・アンド・ワース・ヴァレー鉄道が建物を買い、2026年4月30日に開け直した。鉄道のボランティアが店に立ち、店内は鉄道の写真で飾る。食べ物は軽いものだけ。
メイヴ保存鉄道が買って開け直したパブ。その日の切符を見せると割引になる。
オクセンホープ
オクセンホープの村の上、荒野の縁にある17世紀の馬車宿のパブ。ティモシー・テイラーの系列で、1994年から同じ家族が営む。食事が中心で、床のガラス越しに昔の井戸が見え、リーミング貯水池を見下ろす。
メイヴ十七世紀の宿。床のガラスの下に、古い井戸が見える。
メイヴは架空の旅人です。店は、編集部が実在と営業を確かめた所だけを載せています(2026-11-01確認)。営業時間や休みは、行く前に公式サイトで確かめてください。広告の店には印を付けます。